キャプチャ5
      








行ってきます(圧が強い)
ずっと前でリードして良いた筈の眼鏡……
結月、流石は芸能人
しらせちゃんズレてるよ!
ぽんこつううううううううううううう
女の子の体重申告するアニメは名作

この女子高生らしいやりとり好き
デブは手ぶらで行かなきゃいけないのか。。
「船に持ち込めるのは体重とあわせて100kg」
荷物を持ち込めない観測隊員がいそうだw

妹ちゃんが頼もしい 
しっかりした妹でよかった
ゲームハード借りパクはやばいwwwwwwww
クソゲーに見せかけて実は中々スルメゲーっていうタイプのタイトルだ
ゲーム機懐かしい(年齢バレる)
どこぞのコンパイルのゲームみたいだな
南極に行かないほうのめぐっちゃんと、南極に行くほうのキマリ
俺は大学1年の時に宗教勧誘してきて半ば強引にLINE交換させられた韓国人をブロックしています
散々馬鹿にしてたクラスメイト達、実現すると掌返すの生々しい

ネガティブ発言ばっかりだな

自分の気持ちも少し含まれてるのかな…

めぐっちゃんの闇が 
口惜しさというか、友達に置いてかれる感が辛い……
て、敵が出来た途端に強い女~~~~~
敵がいるとアツくなるヒロイン
敵ができてパワーアップするしらせ

「悪意に悪意で向き合うな
胸を張れ」
さすがひとり立ちしてる子は大人..

言いたいやつには言わせとけよ
クッソ冷静なひなたちゃんすこ

イグゾオオオオオオオオオオ
ウオオオオオオオオオオオオオオ pic.twitter.com/LegHwnLwTg
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ pic.twitter.com/knhOzWDtq5
一緒じゃなくて良かった…
シラセとかいう女本当好き
劣等感に苛まれてたのか 
もう超えられたんだよなぁ
いいねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女子の友情、世界で一番尊いもの
めぐっちゃんの横に立ちたかったのね

でけえええええええええええええええええええええええええええええええええええ pic.twitter.com/sLwXoZ5VXX
コレステロールが気になる
とうとう南極に行くのか
ええぞ・・・ ええぞ・・・
あーこの描写めっちゃ良い
ファーーーーーwwwwwwwww
なんだこいつ!?
ぎえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メガネ……お前が黒幕かあああああああああああああああああああ


ずっと頼られていたかったんだ・・・
くっついて歩いてるのはキマリじゃなくてめぐっちゃんだった
思った以上に根の深い嫉妬だった…
離れたくなかったのかな
もう自分の手のひらの上にはいないんだよな…
天使過ぎるだろう・・・ 
全て知った上で、それでも「一緒に行こう」って言ってくれるキマリ
バカ言うなよ!やっと一歩踏み出そうとしてるんだぞ!お前のいない世界に・・・ pic.twitter.com/A4OrcTDNNT
百合ですね。百合ですね。

これは前に進む為の別れだ! 
なんだよ………神回かよ……

うわ~~~~~~~~~~~~~~
描写がめちゃくちゃいいですね
全てが・・・動き出す!!!








よりもい素晴らしすぎるな…
よりもい…これまで見事に神回しかないんだが

この密度とペースで神回しかないとか1クール終わる頃には普段のアニメ何本分の満足感を得ているんだ…

キャラの魅力を負の側面から描き出せる作品は名作の法則だからな・・・
またしてもよりもいがロイヤルストレートフラッシュを叩き出してしまったか…
今期重いのから軽いのまで百合アニメ戦国時代すぎるでしょ、なんなの、本格的にパラダイムシフトなの 
南極行くタイミングになっちゃったのはその前にバレると思ってたが予想外にバレず、このままだと本当にバレなさそうだから、それはいかんという誠実さなのだろう 
言えないままで送り出すのかと、それも美しいのかもしれないと思いながら見ていたけど、結果、全てをここまで綺麗に清算できるものかと思い知らされた。花田十輝バケモンすぎる
めぐちゃんの気持ちは共感できる。行けなかったらいい。でも行ってほしい。そんな相反する気持ちを抱えながらキマリ達を見守ってたんだな。
初代プレステは現在の女子高生が生まれるより5年近く前のハードという現実を受け止めないといけない pic.twitter.com/SyAZeskjop
めぐみがゲームをキマリに貸したのは、そのゲームは唯一キマリに勝てなかったゲームであり、キマリに勝てない自分、キマリより下の自分を認めたくなくて、そのゲームの存在を忘れたかったらでしょう。 pic.twitter.com/ch4LkASAzO
一人の傍観者、友人キャラだと思わせていためぐっちゃんもまた今ある場所を離れて新しい世界に飛び立っていく登場人物だったんだなぁ
キマリがめぐっちゃんと見上げたカーブミラー。出発の日の朝ふと覗き込んだ部屋の姿見。2つの“鏡”が映し出すのは動こうと決めて走り始めて自分や周囲の世界と真っすぐ向き合うすべを覚えたキマリとその隣で茫然と立ちすくむめぐっちゃんという対比。痛々しい、そして凄まじい……。
淀んだ水が決壊して動き出す!これまで何度か見せていたエピローグ こうやってつないでくんだね。めぐっちゃんへ絶交無効ってささやいて飛び越してくのもまたキマリの成長感じたり。あと今回もありがとう、日向の名言(悪意を悪意で返さない!)
宇宙よりも遠い場所 5話。荷物制限があるから、置いていかなければいけません。進んだキマリ、止まってためぐみ。いわばアンカーになっていたわけだけれど、おかげで進んでこれた。今、錨は上がり、キマリは南極へ、めぐみはキマリのいない世界へ。船出です。
主人公の実妹と眼鏡ちゃんの二人は、鏡像関係に位置づけられる。眼鏡ちゃんは、主人公を導くお姉さんぶっていたが、実は主人公にくっ付いていた「妹」だったわけです。早朝での実妹の「お姉ちゃんのことが心配」という台詞は、眼鏡ちゃんの心情を代弁していると捉えることが出来るわけです。
キマリにとってめぐっちゃんはどこまでも大切な親友なんだろう。それだけで全てを許すし、また手を取って一緒に歩きたいとも思う。めぐっちゃんがしてあげるべきだったのは、キマリの背中を押すことだった。それが簡単にできれば、この世に悪意は生まれないだろうけど
めぐっちゃんが抱える後ろめたさは全く表情に現れないけれど、その代わり影の差し方や後ろ姿、手を差し出そうとして引っ込めようとするところに暗い心情が現れていて、それでいて作品全体の透明な空気はまるで淀まずに爽やかな帰結を迎えるからいい作りやなと。
何もないと思っていた人に頼られる事で保っていたアイデンティティが、その人が何かを得ようとして去ろうとしている事で崩壊しようとしている…いくらでもダークになりそうな話をサラッと描いていて上手い。
ポジティブなだけでなく、その裏にある部分も描きつつ、伏線回収してハラハラして結果的には爽やかに、少し寂しく、でも爽やかに次のステージに進む最高のやつです
公式他