ほう。
やはり下がりましたか。非現実的な色合いが濃くなっている最近のあまんちゅ、これはこれで好きなんですけどね。既存路線からの逸脱に少しばかり拒絶反応が出てます。
感想収集で、天野さんの初期作「浪漫倶楽部」のテイストが「あまんちゅ!」にも入ってきてる。という指摘があったのが興味深い。
この辺りが、天野こずえ先生の真骨頂よね。現実日常リアリティだけじゃなく、対になる幻想非日常ファンタジーの世界。解釈だけで、実は紙一重なのかもと思わせるのが、天野こずえ作品の素晴らしさですよね。 #あまんちゅ
— そよ風 (@soyotaka) 2018年5月20日
詳しく調べるとまとは天野こずえの初連載作『『浪漫倶楽部』の主人公の姉にあたるんだそうだ #amanchu
— chroki (@chroki) 2018年5月20日
そして「浪漫倶楽部」kindle化してのないのマジで勘弁してくれ。興味や関心はその場で灯ってすぐ消えるもんなので、サクッと買える電子書籍でぱっぱと読ませて欲しい。
【ダイジェスト】