映像研のアニメ観る時は必ずお茶とお菓子を用意してる。映画一本観るくらいの気分でワクワクしてる。
— まどろみ太郎 (@tarousanlove1) 2020年2月24日
映像研8話、カップ麺が4つ有ったり買って来る焼きそばの数が4つになってた 百目鬼ちゃんの分だよ、単独行動してるから写ってないだけでちゃんといるよ、一員だよ と解釈できる材料を置いて、原作より早めに入った事のフォローしてるんだよね 百目鬼ちゃんのフリーさも感じられてとても好き
— 纏 (@mt_ezk) 2020年2月24日
控えようと言いつつまた呟いちゃうけど、今週の映像研今までで一番好きだったかも。前半の文化祭のワクワク感、段ボール逃走、めっちゃ「夜は短し歩けよ乙女」だよね。原作の伝えたいこととアニメでプラスされた演出ががっちり噛み合っていた。
— 石山さやか (@shiya07) 2020年2月24日
今週の水崎氏のこのシーン片目にだけ光が差してすごく印象的な場面だけど同時に、左右非対称で妙に不安になる。これは「一生やってくんだ」ってクリエーターの業みたいなものを現してるのかな・・・ #映像研 pic.twitter.com/EDX4o8qL7e
— Nidy-2D- (@beyond_the_2D) 2020年2月24日
#映像研 8話感想
— 悪魔のZ (@gameotolko) 2020年2月24日
素晴らしい!天晴です!
ロボアニメそして上映前の文化祭の様子から見て取れる各人の生き生きとした想い
こんな文化祭に行ってみたいです
映像から娘の本質を読み取る水崎氏の両親もまた観察眼に優れていますね
興奮冷めやらぬ中での親子3人での会話
自由の中にもきっちり愛を感じます pic.twitter.com/RNx9TxDhpk
昨日の #映像研、作品披露もさることながら、全然使えなそうに見えたロボ研の活躍がたまらんかったなー。箱かぶると誰もが匿名性を得てロボ化する。ロボ研部長、匿名の大滑降、泣かせるやん。
— 細馬宏通/かえるさん (@kaerusan) 2020年2月24日
ロボ研の集客の演出が秀逸すぎる
— はるぽっぽ ♭ (@po_104) 2020年2月24日
宣伝効果半端ないって😆
交渉の鬼金森・司令塔金森
商売戦略もお手のもの
大成功!で終わらせずに、やり残し(次の課題)を見つける浅草氏も良いですよね。果てしない探究心向上心があって。
水崎氏を7話8話でフォーカスしてくれて、更にぐっと面白くなりました。最高。 pic.twitter.com/3hMWCzMXSM
#映像研
— とみー (@tomikuma3839) 2020年2月24日
役者だけでなく アニメーションの動きを演技という表現 とても好きだ
細かい表情や仕草 動きを突き詰めていくその様は まさに役者が役に命を吹き込むために行う工程そのもの
アニメーターの ここにいるぞ!っていう魂の演技
もっと自分も分かる様になりたい
「映像研には手を出すな!」8話。
— ミルシカ@アニメ戦士 (@mirusikaanime) 2020年2月24日
ゲリライベントにスリル満点の逃走劇。情熱と興奮の入り混じった文化祭に楽しさと懐かしさを同時に味わえ最高の気分。細部に宿るリアル。水崎氏の存在証明。ラストの会話を数少ない言葉で紡ぎ”それだけ”で理解し合える特別な関係性を思わせる演出が良き。#映像研 pic.twitter.com/9IcCYrTSlY
映像研ほんと面白すぎる。浅草氏と水崎氏のアツい情熱にグッとくるし、金森氏みたいな交渉人・策士には憧れしかない。 登場人物みんな魅力的なんだよなー。
— タク・ヨシムラ(予備送●所) (@TackAnother) 2020年2月24日
映像研には手を出すな8話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) 2020年2月24日
相変わらず熱いアニメーション
製作過程を知り完成形のクオリティを目の当たりにし相乗効果でエモさすらある
役者夫婦の人を見抜く目は流石
言葉少なに理解し合う親子のやりとりも良い演出
「仲間」の絆が最高
#映像研 第8話
— こーへー☺︎ (@yorimoiiiiii) 2020年2月24日
初っ端から観客の盛り上がりがアニメ上映への熱量の高まりと一致しているのがいい。“私はここにいる”を散りばめた想いは両親の元へ“のみ”届いた。内的意識やイメージを表現する…自身の身体ではなく、アニメを媒介にしただけ。間違いなく水崎氏は表現者として自分自身を演出してみせた。
#映像研 第8話
— こーへー☺︎ (@yorimoiiiiii) 2020年2月24日
水崎氏の観察眼は以前から際立っていた(5話言及)し、金森氏の状況把握、裏取り、それを商売に繋げるとこまでお手の物。焚き火のシーンの説得が特によかった。浅草氏も作品へのこだわりが人一倍強い分、理解あっての本能的な上映タイミング、そして最後の“仲間”。3人あっての物語でした。
#映像研 #eizouken_anime 8話
— らざぼー (@razabouu) 2020年2月24日
生アフレコとは熱い。昔は映画に音声は付いてなくて、スクリーンの隣で語り部が状況説明や台詞の読み上げをしていたそうですね。
アフレコは間に合わずとも、ギリギリでの上映会。苦労して作り上げた作品を見て、尚不満足そうな彼女たちはまさにクリエイターの鑑ですね。
あの段ボールロボット最近みたコスプレの中で最強なんじゃないか。翼装備して勢いよくロープで降りてくシーンほんと楽しかったしカッコ良い。たぶん小野くんが1番青春してたよ、機動力半端なかったし、ロボット乗る訓練ちゃんとしてるんだね、すばらし。#映像研
— ゆきね (@NettoKa) 2020年2月24日
そして個人的に文化祭の描写ってごちゃごちゃした感じが凄く好きで、それを湯浅作品で描かれたらもう神以外の何物でもないんだよね。ロボ研が水崎氏を守るために色々紛争していた所の描写はワクワクしかしなかった。脚本とかその他諸々が素晴らしすぎて触れてなかったけど、世界観もとんでもなく好き。 pic.twitter.com/k2QBYsv89t
— ですぞん (@Deathzone1013) 2020年2月24日
第1話でモチーフ?になってた「未来少年コナン」にも「仲間を見つけろ」というメッセージがあるという宮崎駿氏のインタビュー読んだ記憶があります。#映像研
— 2yan (@2yan_QnQ) 2020年2月24日
映像研8話
— あそもり (@mkiyicr) 2020年2月24日
・「動きのひとつひとつに感動する人に、私はここにいるって言わなくちゃいけないんだ!」
水崎夫婦こそが「動きに感動する人」であったし、水崎氏が自身の最強の世界を伝えたかった相手なのでは
水崎夫婦が見に来ることは想定外だったようだが、むしろ親にこそ見て欲しかったのではないか
アニメ映像研8話、アニメ化と聞いたときにまずここに期待していたので、期待に違わぬ出来で大満足でした。創作に携わる全ての人を救うような内容で毎回泣かされてるけど、今回は特に良かった……。
— 吉田誠治 (@yoshida_seiji) 2020年2月24日
公式他
映像研8話お疲れさまですた。原画してますた。制作さんと演出さんと作画監督さんがやさしくて楽しかったです~。。#映像研 #eizouken_anime pic.twitter.com/4Klzo3CURZ
— えんぴつあにめ (@ennpitsuanime17) 2020年2月23日
遅ればせながら、ご視聴ありがとうございました。
— 長屋 誠志郎 (@ngyshh) 2020年2月24日
僕は、八犬伝新章「はまじ再臨」で作画に目覚めたクチなので、今回の仕事、とても楽しかったです。#映像研 #eizouken_anime pic.twitter.com/0ZZ8KIVd5i
【ピックアップ / 映像研には手を出すな!】
— ナタリーストア (@natalie_store) 2020年2月24日
電撃3人娘の「描きたい物ぜんぶ描く!」「手間を減らして派手にしろ!」「こだわりで私は生きる!」を英訳でプリントしたパーカー。フードには「映」マークをデザインしています。
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