映像研のアニメ最新話、色々と刺さりまくる
— ケースワベ【K-SUWABE】 (@KSUWABE) 2020年3月3日
#映像研 9話
— namu@ (@oxygen60499747) 2020年3月4日
集客無くして店の存続はない。故に利益を追い求める。その姿勢を貫く事こそ我が研の発展に繋がる事を知っているから。綺麗事なぞいらない。常に経営視点の最適解であり続ける金森氏。時に浅草氏や水崎氏の拘りに待ったをかける程の我の強さ。そこの形成に至る彼女の経験則に納得の一言。
映像研のアニメで妄想のアニメシーンは声優が声で効果音つけてるのが最高に良いよね。完成したシーンではしっかり効果音つくけど、妄想のシーンは声を効果音にする。効果音聞くために何度も見返しちゃう。この演出考えた人は天才過ぎる。湯浅監督なのかな?
— ななせなつひ@お料理モーメント公開中 (@nowar1024) 2020年3月4日
浅草氏の成長も上手く描けていて良い
— Volt (@Volt798) 2020年3月3日
この「演出の違いで何が伝わるかは違う」と
7話の水崎氏の「動きの1つ1つに感動する人のために私はここにいる」
よく考えると2人の言葉から意思が上手く噛み合ってる
この2人の意思、そして金森氏のプロ宣伝でまさに誰にも映像研に手を出せなくなりそうな感じ
(=´ω`) #映像研 ほど視聴者に「画面のすみから隅までちゃんと観とかんと損!」って思わせる作品はなかなかない。
— よろづ屋TOM☆絵ネタはリツイートして戴くのが何よりのご褒美でございます。 (@yolozyaTOM) 2020年3月3日
背景が主役の場面と言えて、美術さんも描き込んだ甲斐があるのではなかろーか。#映像研には手を出すな#eizouken_anime#細かすぎて伝わらないアニメの好きなシーン pic.twitter.com/sDbkFAugya
映像研9話、高校だけでなく町自体がレトロ異世界のような芝浜、各都市の装置が抽出されて混ざり合い、そして現れる螺旋商店街は地下への憧憬がうねりとなって構築された遺跡のようであり現役、映像研の背景美術画集の出版を出血しながら求む pic.twitter.com/fUa3aIoPWq
— やもりへび (@yamorihebi) 2020年3月2日
映像研のアニメ観てて思うんだけど、この町とか学校とか凄く懐かしいですな。こんなあり得ん町当然知らんのにな…とか思ってたけど、コレ、あれだ!夢でよく行く町だわ!もちろん細かいところ全然違うんだけど、なんか、あっち繋がってこっち通り抜け出来て、みたいなとこそっくりだわ。
— よしひろ (@yoshihiro1969) 2020年3月3日
映像研には手を出すな!9話
— ふろす (@frsMk1) 2020年3月3日
理を詰めた設定、リアルに近い描写、そしてそれらを活かす演出。これが彼女の進む道。な話
世知辛いお金の話。金森氏の熱弁に圧倒されたり。
金森氏と浅草氏は根本的には同じ事をしているのかもしれない。してる事が同じだけ。目指す所はズレてるの。良くも悪くも。#映像研
#金森氏 は感情表現が希薄なのではなく、心が動くポイントが他の人と違うからわかりにくいだけじゃないかと。幼き日の原体験から、アクションを起こせば世の中の何かが動く、金が絡めばなお一層動く喜びを知り、それが具現化できる #映像研 が楽しくて仕方がない風に見えるよ。
— ♡ホルスタイン♡しぼろう┏┳甘モー♡ (@houbokutaro) 2020年3月3日
アニメ『映像研には手を出すな!』9話
— yomi (@yomiko110) 2020年3月2日
浅草氏の演出へのこだわりはロボアニメ上映時にも表れていたと思う。再び協力者達と話す様子が描かれて良かった。
多めに貰ったお金と売って稼いだお金への反応から金森氏の感覚が伝わる。アニメも宣伝と広告塔は重要。
浅草氏の頭身変化や回想の表現が面白い。
また映像研9話をみている
— 大童 澄瞳 SumitoOwara (@dennou319) 2020年3月2日
金森氏の過去話で金銭感覚が養われた事と町の寂れて行く様子が語られる
— 銀 (@ginpoko123) 2020年3月2日
地下の寂れた商店街が町の現状を露にして
じゃあ町のPRの為にアニメを作ろうという流れに行き着く
アニメ作ろうって話は同じだけど
テーマを決める持っていき方が違って飽きさせないの
おかげで次回のアニメ完成も楽しみ#映像研 pic.twitter.com/dSsPN5kLl1
金森氏が情緒的感情希薄人間だからといって何故それを悲しむのか。金森氏は常に良いキャラクターであることは間違い無いのだ。何を恐れるのか。人々は本能的に金森氏のような人格の存在を恐れているのだ!!!うーむただしい
— 大童 澄瞳 SumitoOwara (@dennou319) 2020年3月2日
金森氏に普通の感情がないことと、金森氏が実際に「いい奴」である事は矛盾していないセットなのだ。
— 大童 澄瞳 SumitoOwara (@dennou319) 2020年3月2日
どう取るか、であり、大童先生が言ってることをどうこちらで補完するかですよね。
— 天津 向 (@tenshinmukai) 2020年3月2日
あれで裏切られたとか言うのはもうナンセンスですよね。
誰のためでもない自分のために作品を作るということを浅草氏も語っているだろうに。
違うざろじゃないざろ…
— ぶどう茶 (@budoucha) 2020年3月2日
金森氏はそもそもに情緒感情が希薄なキャラクター…という原作者氏の言に読み手側のいろんな心中がつぶやかれているけど、感情にほぼ全く左右されないのが基本の人間が自分の認識や理解、判断で迷わず映像研に居続けているという事実に私は頼もしさと萌えを改めて感じてたまらん
— enimo (@Caf2enimo) 2020年3月2日
逆にあの金森氏と長いこと組んでいられる浅草氏も凄い
— 春の人🌾 (@haru_jan5) 2020年3月2日
#映像研 9話
— yuto (@yu_to23) 2020年3月2日
儲けたきゃこれをみろ!
「拘りだけでは人は集まらない」ここに今回の全てが集約されている。
現代の経営戦略を色濃く反映した金森氏の手腕は実に見事。
8話まではエコシステム的戦略だったが、今回からベンチャー目線での収益化を目指してワクワク感を掻き立てられた。
ラーメンうまそう pic.twitter.com/3dR0M6fBjs
「#映像研」9話
— ひいろ🎎 (@hiiro_now) 2020年3月2日
ただいい作品を作っても理解されなければ意味がない。そして知られなければ勝手に売れるものでもない。演出も宣伝や商売が成り立つ条件も誰かの目に止まり理解してもらわなければならないのは同じなのですよね。
浅草氏、水崎氏、金森氏の経験則から見えてくる拘りがほんと胸熱! pic.twitter.com/PyQo24WSHI
公式他
映像研には pic.twitter.com/o7wUSKUg7A
— ねこだまし (@kuubyo) 2020年2月27日
🛸“COMPLETE BOX”爆誕🛸
— TVアニメ「映像研には手を出すな!」 (@Eizouken_anime) 2020年2月2日
絶賛、予約受付中!!🚀【6月24日発売】#大童澄瞳 先生描きおろしの漫画や細部のこだわりを網羅した設定ブックレット、拘りとバラエティに富んだ豪華10大初回生産特典🎊✨
金森「予約が命です。Blu-rayにも手を出しましょう!!貴様らッ!!👇」https://t.co/jArglwjD76#映像研 pic.twitter.com/CNflpwIbnF