全員が"やってみたいステージ"について宣誓を述べていく中で上原歩夢の口から出てきた言葉が「ステージに立つだけで、胸がいっぱいになっちゃいそうだよ~」だったのも酷く残酷だ 上原歩夢、ステージに立つ=高咲侑が自分の夢を見てくれるだけで、ある意味で最大目的は達成してしまっていた女だから…
3話のDIVE!の直後に高咲侑に抱きつかれながら笑って口にした「…ありがとう」の続きが今回の「侑さんの言葉が無かったら…きっと大好きを叫べないまま、自分を押し殺して生きていました。だから、私の大好きを受け止めてくれて…ありがとう」という優木せつ菜の告白だったんですよ。これマジ?最強かよ
上原歩夢、「……これからも、ずぅ~っと一緒にいたりして……」は言えるけど「……これからも、ずぅ~っと一緒にいてね」は言えない女なんだよな~~ッッ 「私の夢を、一緒に見てくれる?」といい、あくまでも高咲侑側にその答えを委ねてしまう女なんだよな~~ッッ このバランス感覚がマジで絶妙…
「高咲侑の視線の先にいること」
がスクールアイドルになるにあたってオリジンだった上原に
「今はその視線が自分だけに向いていない」
ことをぶつけてくるの、ベタだけどベターですよこれは
pic.twitter.com/exOwWhcXK5
がスクールアイドルになるにあたってオリジンだった上原に
「今はその視線が自分だけに向いていない」
ことをぶつけてくるの、ベタだけどベターですよこれは
pic.twitter.com/exOwWhcXK5
ラブライブはスクールアイドル同士で競争して優勝を決めるため大会だけど
侑ちゃんの作りたいスクールアイドルフェスティバルは競争するのではなく
スクールアイドルたちがそれぞれ自分たちのやりたい事を表現できるお祭りを作りたいって事かな
侑ちゃんの作りたいスクールアイドルフェスティバルは競争するのではなく
スクールアイドルたちがそれぞれ自分たちのやりたい事を表現できるお祭りを作りたいって事かな
せつ菜との抱擁シーンに関しては悪い偶然と言うか言わば勘違いではあるんだけど、そんなシーンを見て心中穏やかじゃないところに最初に二人で歩き始めて飛び込んだスクールアイドル同好会を高咲侑が牽引してる様を見せられてもう幼なじみが自分と同じ歩幅では歩いてないと気付かされるやつ。
結局上原歩夢は「私の夢を…一緒に見てくれる?」という高咲侑との契約によってスクールアイドルに至れた人間でしかなく、侑の"視点"がなければ上原歩夢というアイドルは呼吸さえできず、そんな侑が今は自分どころか全てのスクールアイドルをその目に焼きつけようとしている。すごく説得力のある曇り方
個人的に今回は「優木せつ菜、あんまり語られないけど実は「あなた」(侑)のことめっちゃ好き(強い感謝を抱いている)」要素をがっちり拾ってきてくれてめちゃくちゃ感謝というか、何食ったらこのバランスで全方位に忖度しながらこのバランスでアニメ作れるんだよ。脱帽ですわ。
🆕【 #スクスタ 新CM「TVアニメ放送特別キャンペーン実施中!」公開!】🆕
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) December 5, 2020
TVアニメ放送記念キャンぺーンとして、12/6(日)00:00より3週連続で学年別特別ストーリーを配信!
今回は「負けないぞ!一年生トリオ!」配信!
お楽しみに🎶
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【🌈虹ヶ咲🌈】
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) December 5, 2020
現在、毎週金曜日に
TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』RADIOアニガサキ!配信中です!
番組では、TVアニメの感想やニジガクメンバーへの応援メッセージをお待ちしております💓
詳細はこちらから👀✨
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