[68話]忘却バッテリー - みかわ絵子 | 少年ジャンプ+ https://t.co/btkG0VqToo
— みかわ絵子 (@mikawaeco) December 30, 2020
忘却バッテリー今回も良かった…
「外野にいけ」と言われたシニアから逃げたのに、小手指では「いっしょに治そう、ショートはおまえだ」と言われて、それからずーーっと感謝してたのね。だらだらした下校時間もパイ毛も、すべてが救いだった #忘却バッテリー
前回、小手指はとうとう円陣組むまでになったんだって感慨深かったけど、今回藤堂ヤマ千早の思いと言葉と映像が交錯して共鳴しているの、今まで表側には描かれなかったのがこういうふうに見られて嬉しいし大好き、この三人の思い合いと共有してる部分がとても好き
トップクラスの選手だったのに野球をしなくなった要圭にも何も言わず都立に進むことにも反対せずやりたいようにさせてまた野球をするようになったら特に驚きもせずそっと応援するってさ〜も〜要圭と母の関係が尊すぎる…最高の親子じゃないか…
#忘却バッテリー
#忘却バッテリー
桐島先輩の「感動してまうやん」が物語ってる今作。首筋に汗をかいてるけど顔には全く汗かいてないところがさすが(かきまくっている巻田との対比が最高)。はるか兄めちゃくちゃ気になるじゃん!! 野球を続けた千早くんの真っ直ぐな姿も最高。やっぱ現在の姿ってひねまくったんだなって思ったw
藤堂が仮に帝徳で送球難治せたかって言われるとおそらくNOでそれを抱えたまま何らかの方法で野球をする事になったと思うし千早も体格のコンプレックスから逃れられないで代走特化だったりしたかもしれなくてそんなふたりは今小手指で変えられない過去を抱えたまま現在進行系で未来を変えてるんだよな
公式他
— みかわ絵子 (@mikawaeco) December 24, 2020
今年はジャンプスペシャルアニメフェスタで初の映像化となり忘却バッテリーにとって特別な年になりました。漫画家さんと編集者という極少人数で世に出しているマンガが、大人数が力をあわせて作るアニメになるのは何度経験しても特別な感慨があります。
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック)(@nakaji2017)Wed Dec 30 16:26:30 +0000 2020
5人の主要メンバーの声がイメージ通りだった事、難しい野球の作画を物凄くかっこよく描かれていた事に加えて初めて見るパイ毛の動きと発音にも感動しました。小手指の5人の声優さんの中に少年ジャンプ時代の担当作品の主役だった方が2人もいたのも個人的にちょっと興奮しました。
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック)(@nakaji2017)Wed Dec 30 16:26:30 +0000 2020
連載は熱い展開が続きますし、より一層多くの方に読んで頂けるよう色々と仕掛けていきますので来年も『忘却バッテリー』をよろしくお願い致します🙇今年一年ご愛読ありがとうございました!
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック)(@nakaji2017)Wed Dec 30 16:26:30 +0000 2020