24話
      








大会ごと潰しててワロタ
オチが一番畳み掛けてて笑った
エンディング

おそ松 櫻井孝宏
カラ松/サマー仮面 中村悠一
チョロ松/蚊 神谷浩史
一松/マジヘライッチー 福山潤
十四松/十四松知事 小野大輔
トド松/入野自由 入野自由

丁寧な仕事
24話シリアスからの25話爆発落ち!だと思ってたのに今回で爆発しちゃったら来週どうなるんだよ…全然わかんない…
笑わせ電波発生させるオムスビは自分達のやってきたこと全否定してる感じが、本当に人じゃなくて機械でダメダメで良かった。
一番笑ったのはおそ松(cv櫻井孝宏)と新おそ松(cv花江夏樹)が水の呼吸使ったところだよね。両方とも中の人それぞれぎゆうさんとたんじろうやってるからね、なんで最終回一歩手前でパロディこんな盛り盛りにww
いつもなら25話でやるようなバカ騒ぎを24話で済ませてんのが怖いんだよ 25話でシリアスかましてきたらしぬしかないからやめてくれよ
シンおそ松の切り替えがめちゃくちゃ面白かったし、六つ子じゃなくシンおそ五人衆なのも笑ったし、オールキャラ総出演でずっと「どっかで見た事ある…」な悪ふざけパロディが続くが楽しかったな。
究極のおそ松(無性器)がいつの間にか味方になってるのに勢いで押しきってるのも好きだ。
怯えきって臨んだ24話が逆になんの不穏な要素もなくあっさり終わってしまったもんだから
逆に最終回を警戒してしまうし
今見た平和な24話は松クラの精神的支えになるためのイマジナリー24話だったのかもしれないという疑心暗鬼に陥るというオチ 
3期1話で鬼○やるだろ…水の○吸やるだろ…おそ兄…って言われてたのに実際にやったのはいちまっちゃんだし水じゃなくて猫だし炭○郎本人が喋ってるしうんこだし()だったのが24話で急に主人公とその兄弟子がさり気なくまんま水の呼○やってて本当に好き
自立という名の下の家族の分断、そして外界の敵と戦った1期24〜25話
自らの死の運命と戦った2期24話〜25話
「自分の過去」と戦ったえいが
「新しい自分」と戦った3期24話

世間様相手に不戦敗貫きつつ
ここぞという時トンガって戦ってきた六つ子ちゃん
でも最終回目前の彼らはもう戦える相手がいない
カラ松のサマー仮面は2期ネタなので、3期は彼はインパクトあるキャラクターがなかったんだなぁと
カラ松タクシーも2期  
なんだかんだ言いつつ24話で苦しみたかった自分がいた事に気づいてしまった24話だった
松の民、24話が平和に終わって「先に25話見せられてる?」ってなってるの面白すぎる
24話がどっちのパートも「更地」にする内容だったのがしんどいな〜25話で新生赤塚ワールド爆誕させてくれなきゃやだあ〜〜〜


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