4話
蓬の恋煩い。落ちたり、シズムが入学してきたり何かの暗示?(笑)
怪獣が心の淀みを解放する存在だとすると、アカネの時(ストレスを具現化して解消)と似たような存在ということになるけど果たして。この先、怪獣優生思想と戦う意義に疑問がでてきそう。
今回気持ち一つだったかな? pic.twitter.com/ROOXPAXPA0
蓬の恋煩い。落ちたり、シズムが入学してきたり何かの暗示?(笑)
怪獣が心の淀みを解放する存在だとすると、アカネの時(ストレスを具現化して解消)と似たような存在ということになるけど果たして。この先、怪獣優生思想と戦う意義に疑問がでてきそう。
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ダイナゼノン4話。グリッドマンで見た景色が次々に見られるのはやっぱりアカネくんの居る現実世界が舞台なのか。キャラの関係性がだんだん動き始めてきたり搭乗者の乗り換えもあったりでチーム戦ならではの醍醐味が楽しい。回を増す毎に愛嬌爆上りの夢芽さんとムジナさんが可愛い。
【#SSSS_DYNAZEON 4話】
何のために戦うのか。誰でもダイナゼノンに乗れるのが分かった以上、尚更彼らが戦う必要性はない。
怪獣優生思想は逆にやる気はなく義務だからこなしてるだけな感じがする。
夢芽が知らない姉の一面と蓬が知らなかった夢芽の一面。これも「手遅れになる前に」の対比だろうか。
何のために戦うのか。誰でもダイナゼノンに乗れるのが分かった以上、尚更彼らが戦う必要性はない。
怪獣優生思想は逆にやる気はなく義務だからこなしてるだけな感じがする。
夢芽が知らない姉の一面と蓬が知らなかった夢芽の一面。これも「手遅れになる前に」の対比だろうか。
4話
手の届かないものを掴むのではなく、それは最初からそこにあった。世界の認識を歪めているのは一体誰か。シズムたち怪獣使いはこの世界に自由をもたらそうとしている。自由とは何か。これが今後の鍵になりそうだ。怪獣使いが何かを知った時、話が大きく動きそうな予感。
手の届かないものを掴むのではなく、それは最初からそこにあった。世界の認識を歪めているのは一体誰か。シズムたち怪獣使いはこの世界に自由をもたらそうとしている。自由とは何か。これが今後の鍵になりそうだ。怪獣使いが何かを知った時、話が大きく動きそうな予感。
「SSSS.DYNAZENON ORIGINAL SOUNDTRACK」が6/16(水)に発売決定いたしました!鷺巣詩郎さんによる音楽を心ゆくまでお楽しみ頂けます! PC北林https://t.co/C1ZBtqx4Qr#SSSS_DYNAZENON
— SSSS.DYNAZENON公式アカウント (@SSSS_PROJECT) April 23, 2021
『SSSS.DYNAZENON 第4回 このときめきって、なに?』ご視聴ありがとうございました‼️絵コンテ/演出:藤井辰己さん 作画監督:高藤彩さん、西川将貴さん メカ作画監督:牟田口裕基さん 総作画監督:坂本勝 制作進行:達野ふうこさん 岩澤秀樹、他参加スタッフの皆様ありがとうございました! #SSSS_DYNAZENON pic.twitter.com/uw8HluYwwc
— TRIGGER Inc. (@trigger_inc) April 23, 2021