真依は真希という居場所があれば地獄でも生きてけたけど真希は真依に居場所を与えたくて家を出ていって戦ってて真依は自分が強くなりたいと思ってないから真希の足掻きは意味が無いと悟っててでも自分には無い才能を持つ真希ならいつか自分は差し出されねばならないと予感してて、あ〜もうグチャグチャ
色々ありすぎるんだけどまず真依さんの初恋相手についてのQAを思い出してしまってダメになった、そういうキスじゃないのに大穴で真希が…真希さん…初恋相手は大穴で真希、初恋はまた別だとして真依さんが自分の唇を許す人間、今後いる?いやいないだろうな… #wj25 #呪術本誌 pic.twitter.com/VrVcPi3432
ここの真希真依のシーン なんで
「離さないで」じゃなくて「放さないで」なのかと調べてみたら😭
真依ちゃん、真希さんに居場所を作ってもらうより放さないで欲しかったんだ…
しんどい…pic.twitter.com/VcTgoPTijt t
「離さないで」じゃなくて「放さないで」なのかと調べてみたら😭
真依ちゃん、真希さんに居場所を作ってもらうより放さないで欲しかったんだ…
しんどい…pic.twitter.com/VcTgoPTijt t
「葦を啣む」というタイトル、
「葦を啣む雁(準備が整った)」って言うことわざから来てて、真希さんが握ってたの葦だし、終始飛んでたのが(真)雁だし、完全に伏線回収されてる。
最後に雁が飛び立ってるのを見ると、
準備が整ったってこと
こんな形で整って欲しくなかったよ。
#呪術廻戦
#呪術本誌 pic.twitter.com/R2ERihH3Re
「葦を啣む雁(準備が整った)」って言うことわざから来てて、真希さんが握ってたの葦だし、終始飛んでたのが(真)雁だし、完全に伏線回収されてる。
最後に雁が飛び立ってるのを見ると、
準備が整ったってこと
こんな形で整って欲しくなかったよ。
#呪術廻戦
#呪術本誌 pic.twitter.com/R2ERihH3Re
真希さんの背景に飛んでるの、雁ですね
タイトルの元は「葦を啣む雁」
枕詞は「遠つ人」(遠くにいる人)
別名は「片糸鳥」片糸とは2本の糸をより合わせて1本の糸にする前の片方の糸のこと。転じて片想い、儚く弱いもの。雁を使った家紋の表す意味は“絆”…………… pic.twitter.com/waXGEGz8jG
タイトルの元は「葦を啣む雁」
枕詞は「遠つ人」(遠くにいる人)
別名は「片糸鳥」片糸とは2本の糸をより合わせて1本の糸にする前の片方の糸のこと。転じて片想い、儚く弱いもの。雁を使った家紋の表す意味は“絆”…………… pic.twitter.com/waXGEGz8jG
長旅をする雁が巣にするための葦だけ咥えて飛び立つように、呪力も妹の生も失ってギフトを十二分に受け取れるだけ身軽になってしまった真希さんが唯一携えられるのが、己の身を守り運命を切り開くための剣と妹に手渡された葦なの、惨いほど美しくて泣き叫ぶ 真依さんは真希さんを守るものになったんだ
五条先生もパパ黒も封印(死亡)されてからの存在感の発揮がえぐい🤔五条先生は散々消えたらやばいと言われてたけど、パパ黒がここまで影響残してたのは驚き。世界を歪めてついでに五条や双子父にトラウマを植え付け、真希さんにはまだその先があることを教え、恵には誰だこのおっさんと困惑を残した…
真希さん、真依さんの口調が混ざってるよお…
あの真希さんの口から「起きて」とか「始めるよ」とかの柔らかい語調の言葉がでて…
真希さんの口調が強いの、性格もあるだろうけど本当の大本は真依さんを守るため安心させるための武装から始まったものだと思ってるから…もう守りたい真依さんはいない…
あの真希さんの口から「起きて」とか「始めるよ」とかの柔らかい語調の言葉がでて…
真希さんの口調が強いの、性格もあるだろうけど本当の大本は真依さんを守るため安心させるための武装から始まったものだと思ってるから…もう守りたい真依さんはいない…
いつも男勝りな口調だった真希が最後「起きろ」じゃなくて「起きて」「始めるぞ」じゃなくて「真衣 始めるよ」になってるのは双子が一つの人間になったって事ですか?死んだ者の口調を真似て己の中に生かすってなんか…既視感ありますね 死んだ親友の言葉で一人称を変えた男が
真希さん覚醒シーンのパパ黒の絵的に、見た目的に、年齢的に、もしかしたらパパ黒が覚醒したタイミングは恵ママが亡くなった時かもしれない、と思うとフィジカルギフテッドの人間が覚醒するには何かを失うのがきっかけになってんじゃないかと、、つら、、 #呪術本誌
いや私は、私はさあ、二人が一人にしかなれないっていうのなら、ぜんいんの当主の座に姉妹一緒に就く姿を見たかったよ…勿論まいの存在はまきの中で生きていて、それはとても美しい形なのだけど、結局まいの居場所は最初からあの世界のどこにも無かったのかなって思うと、すごく悲しい…
真依ちゃんのために自分たちの世界を変えたかったのに、真希さんが世界を変える力を手に入れるためには真依ちゃんを犠牲にしなきゃいけなくて、真依ちゃんだけはそれを知ってたんですね。反対に真依ちゃんは真希さんさえそばにいてくれたらそれでよくて、だからふたりで落ちぶれたかったのか……。