12話
      









うるせえんだよおおおおおおおおおおおお pic.twitter.com/9Aoz83O2Bt
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! pic.twitter.com/mhJjFzL9Qk
トリガー節全開だぁ!!!!
敵味方全合体とか熱いな!
シズムくんは何も言わないんだね。
まだダイナゼノンが押されてる
インスタンス!!!! ドミネーション!!!!!!!
勝ち確OPキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
バトルゴオオオオオオオオオオ
合体龍神ダイナゼノン!
ぎゃあああああああ乗ったああああああ
ああああああああああ
まじかよおおおおおお
初期形態の初期技で倒す熱い展開
もう技名盛られすぎてわからんwww
グリッドマンの時と同じこのパンチは熱い!!
pic.twitter.com/o8om1tdsDy
これで終わりだああああああああああああ
よっしゃア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙勝ったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
最後はダイナレックスで決めてくれた!
ありがとうオーイシマサヨシ・・・・・・・
使命を果たしたかのように燃え尽きたダイナレックスを見下ろすグリッドナイトが何か寂しそうで、泣きそう… pic.twitter.com/hGq3z4oX11
これは確実に亡くなった演出ですよね… pic.twitter.com/SjDguHkyCI
ダイナゼノン……眠るのかい?
序盤を彷彿させるのとか大好き
ここからエピローグになるのか?
ゴルドバーンもか…。
うわー、ここでコンピュータワールドの入り口使うのずるいよ…
よもぎ???呼び捨て?????
元カノの旦那の所ねぇwww
タトゥ隠さなくなったんだ
モデルにされた南さん
そういや出禁だったなw
お・・・お幸せに・・・・・・・・・・・・・
南さんある意味で怪獣だよね
ここで二人の会話を出す編集の良さ
あ、あの時繋がってシズムと話せたのか
かけがえの無い不自由
かけがえのない不自由…良いねぇ
シズムは何者なんだろう
あああああああああああああああ
かわいいいいいいいいああああああああああああああああああああああ
よもゆめ〜〜〜〜〜!!!!
ダイナレックスが蘇った!
うおおおおおおーー!
ガウマさんとダイナゼノンの命がリンクしてるとしたら
あれは人間の身体を捨てて復活したガウマさんなのか
それとも
超面白かったー!!!アツすぎたぜ、、、
めちゃめちゃよかった
最高 これしか言えないほど
素晴らしかった。
次はグリッドマンとダイナゼノンの共演…だよね?!
ダイナゼノンはオススメできるかとか万人向けかとかは分からないけど忘れられない作品になったな...大変素晴らしかった...
これでネトフリ先行配信のゴジラSPとダイナゼノンが終わってしまった。怪獣もののアニメ作品がほぼ同時公開という奇跡の1クール、本当に楽しかったです。こんなの二度と無いんじゃないかなぁ。
可愛い
そして手首はもう隠していない
ゴルドバーンのようなタトゥー

pic.twitter.com/p7m5mbFNzh
そもそもグリッドマンにおける怪獣って「誰かに自分のことをわかって欲しくて産み出されるもの」なので、シズムくんの目指す「誰にも理解されない自由な怪獣」っていうのは大元の最初の一歩目から間違えてしまった怪獣観なんだよな
ダイナゼノン、めちゃくちゃ「怪獣ってなんだろう」に真摯な作品だった
すごく好きです
シズムくんが本当に『怪獣は何者にも縛られない』と言うのであれば、ビルの屋上の三人を一顧だにせず踏み潰していたはずなんですよね。シズムくんの意思を体現させてしまったから、ガギュラは蓬君に掴まれて滅びたのだ。
最初は怪獣だったアンチ君はナイト君になり

ゲストのミイラ男は「ガウマさん」になり

鬱屈としたものを抱えていた若者たちはあの瞬間確かにヒーローになり

『夢のヒーロー』の

「グリッドマン 誰もが皆なヒーローになれるよ」

がここで効いてくるんですよね
前作GRIDMANが最終回で完全に「電光超人グリッドマンを知ってるおっさん向け」に舵を切ったのとは見事に対照的な作品であり最終回だった
怪獣に対する答えを蓬に出させたことで「グリッドマンのフォーマットで今の若者たちの心を揺さぶれるか」という使命を完遂したんだな……
 12話

「託されたものって、なに?」
ガウマが姫君に託されたダイナゼノン。
全員がガウマに託された"Sの傷"は4人で"SSSS"を刻んだ仲間の証。
ちせがゴルドバーンに託された"タトゥー"は彼女が出会った最高の友達の証。

彼らにとって大切で消えない痕を刻む、熱い最終話でした。 pic.twitter.com/bBhd67j9Gb
「何か足りなくて 満たされなくて」の歌詞で、怪獣優生思想を映す演出に涙腺が負けた。

人間は無自覚に自身を縛って不自由になる。
でも怪獣に託せば"人の理の外"という自由な景色を見れる。
蓬たちにとって"かけがえのない不自由"が大切でも、優生思想は"自由"が理想だった。
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怪獣使いになれる可能性を秘めた蓬が、ガウマ含めた怪獣優生思想たちの方に目線を向けていたけど、"かけがえのない不自由"の大切さを知る。

そして皆(=不自由な人間)が待つ場所に視線が変わり、画面を跨いで大切なモノに歩き出したって意味がEDアニメーションに詰まっていたら素敵。
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12話(終)感想

二つの正義のぶつかり合い。想いの総力戦は熱くグッときました。

"君"がいる世界を。

繋がりという糸で縛られるかけがえのない不自由。
孤独という究極の自由。

人を想う気持ちがどんな形でも未来を変えていく。
傷はその証で縛りで愛の形。

約束と愛と大切なモノ。 pic.twitter.com/cBqF9Q0V2B
総括

前作のSSSS.GRIDMANはヒーローがヒロインを救う物語という風に感じましたが今作はヒーローになり得ないそれぞれのキャラが自分の守りたいものの為に戦ってたなと。
ひとりよがりで勝手だけどそれ故に共感出来て熱くて個人的にそれがSSSS_DYNAZENONの最高に良いところかなと😌
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去っていくあの空間はやっぱりグリッドマンのコンピュータ・ワールドで、ちせの隠していた腕のデザインがゴルドバーンの姿で、全部繋がっていく...!
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みんなが歩いていく中、ガウマだけ逆の方向にいたのはやっぱそういう事だったのかなと改めてダイナゼノンのキービジュアル見て思った。
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ここの蓬くんのコスプレがガウマさんの格好と一緒なのエモすぎるな。
繋がりはもちろん託されたものでもあるんだなって。

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ダイナゼノンやハイパーエージェントは非常な現実を前に不自由を選択し挑戦する人間を守り、心の弱みにつけこむ侵略者や怪獣とこれからも戦い続ける


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