人によってはこういう最終回(特別編と言い張っているが)をアリだなって言う人もいると思う、しかしそれは三ヶ月も放送を遅らせずに放送できていたらだよ
1クール間空けて待たせておいて「おわりっ!」は許されないよ
1クール間空けて待たせておいて「おわりっ!」は許されないよ
どんだけ苦労して命までかけた関係性も、環境と場所さえ違えば泡のように消えていくっていう人間関係の儚さと、それでも捨てきれない執着に気づく物語なんだよな。いやボクらはWEP求めたら「おわり!!!」されましたけど・・・
救った世界が望んだものとは違う。
ネイルはAIだった。
その事実を知って一回は逃げ出したけどそれでも楽しかった思い出をきっかけにリスクを冒してまで友達のネイルにただ会いに行くアイの気持ちは純粋な愛だなと思ったり。
フリルに打ち克つ希望見えるENDだったなと思います
pic.twitter.com/g7kXF9ThPo
ネイルはAIだった。
その事実を知って一回は逃げ出したけどそれでも楽しかった思い出をきっかけにリスクを冒してまで友達のネイルにただ会いに行くアイの気持ちは純粋な愛だなと思ったり。
フリルに打ち克つ希望見えるENDだったなと思います
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行方不明になったねいるサンを探してアイさんはまたエッグ戦を続ける…というオチでよろしいんでしょうか。肝心要のフリルさん絡みがオール未解決なので消化不良感が凄い…。とはいえ斬新な世界観を楽しませて頂きありがとうございました。スタッフの皆様お疲れ様でした pic.twitter.com/zfLgqKeHlf
ねいるちゃんは「妹を助けるため」と言いつつ本心は「人間になりたい」と願っていたわけだったけど、実際に叶ったのは前者な
第三者的観点では、ねいるちゃんのベースになった妹(人間)が復活してるからそれなりに形は整っているけど…
第三者的観点では、ねいるちゃんのベースになった妹(人間)が復活してるからそれなりに形は整っているけど…
「私と友達になればなれるよ、人間に」というフリルの誘惑と共に消えたねいるちゃん。AIであるフリルが到達した『人間』ってどういう形なんだろう。人間でないからこそ見える、意識して形作る事が出来るものがそこにはあるんだろうか。
#ワンダーエッグ・プライオリティ 全話観了
特別編も込みで新たなる総評。
結果的にミステリーホラーのSF作品だったという回答。良い方で脳に刺激のある脚本、悪い方でそのメッセージ性が分かりづらい。
一言で野島伸司氏の色が良く出た、“疲れる”アニメでした。
制作の皆様お疲れさまでした
pic.twitter.com/ukFyWaZLT3
特別編も込みで新たなる総評。
結果的にミステリーホラーのSF作品だったという回答。良い方で脳に刺激のある脚本、悪い方でそのメッセージ性が分かりづらい。
一言で野島伸司氏の色が良く出た、“疲れる”アニメでした。
制作の皆様お疲れさまでした
pic.twitter.com/ukFyWaZLT3
特別編 自殺した人間が何も無しに蘇るなんて都合の良い話はなく大切な記憶を失ったようになっているのは腑に落ちる
エッグを割って現状を何度変えても満たされない部分が出てくるように思える
その中で現状を変えるか留まるかの選択に前者を取るアイをこの作品は希望として描くのが良かった
pic.twitter.com/zuMdQE9M2P
エッグを割って現状を何度変えても満たされない部分が出てくるように思える
その中で現状を変えるか留まるかの選択に前者を取るアイをこの作品は希望として描くのが良かった
pic.twitter.com/zuMdQE9M2P
物語として続きが見たい感じもちろんあるんですけど、距離が開き、時間が開き、助けに行く理由も薄まってなおやっぱ私は助けに行くって終わり方、実はかなりかっこいいんじゃないかなー 回復を経て、日常の中でふっと決意するって激情的なものよりずっとその人の本質的な心情と言えるかも
キャラ同士が出会わないオープニング映像、曲は卒業ソング、そして特別編の内容を考えた時、本当に個々を描いた群像劇だったんだなと感じる
4人を重ねてひとつの物語を描くのではなく、個々の物語がたまたま重なった瞬間の煌めきを描いている
4人を重ねてひとつの物語を描くのではなく、個々の物語がたまたま重なった瞬間の煌めきを描いている
アイちゃんは小糸ちゃんを救った世界に来たことで、生き返った(ように見える)存在が『自分にとって同等の存在じゃない』ということを知った。その上でねいるが人間じゃないということも知った。それでもどうしても「友達の笑顔が見たい」という理由で戦士に戻った→大戸アイ復活の流れか
彼女たち四人は最初からアカや裏アカの事情なんてそっちのけで、目の前の「かわいい」や「恋バナ」にしか興味がない。そんな彼女たちが自分の命を賭ける理由は「失った友達に会いたい」っていう純粋な気持ちだけで十分で、それが少女であることの証左ってお話だったんですかねわかりません
大人たちは自分勝手に問題を起こしてそのツケを少女たちに押し付けようとしていたけど、少女たちはその期待に応えるのではなく、自分の大切なもののためだけに彼らの用意した装置を利用していたに過ぎない。大人と子どもの世界の線引の話、というか……なんて表現すればいいんだろう
フリルの話とかは大人がやりがちな「話を複雑化させる」ことのメタファーに過ぎなかったのかもしれないな。本質はもっと単純で「同じ人とは二度と会えない」「出会いがあれば別れがある」「繋がりは救いであり、呪い」という、思春期特有のアレコレを2次元に落とし込んだってことなのかも
とまぁ色々自分なりに解釈してみたけど、でもやっぱ私は大人なので、フリル関係の話は気になるところですよ……もちろんそれは生み出した大人の責任なので、アカ裏アカ達が責任を持って解決すべきであり、アイ達には関係のない話なのですが……
最初から世界の話なんてしてなかったんや。これはあくまで一人の、大戸アイという少女とその周辺の話やっただけで、アイちゃんは大人たちの汚い陰謀に巻き込まれただけなんや。アイちゃんの話はこれで決着が着いたんや。
ありがとうございました!#ワンエグ pic.twitter.com/FWuQVVvSdO
— はぎ 高橋沙妃 (@haaagin) June 29, 2021
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— TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式 (@WEP_anime) June 29, 2021
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