2話
      







私達は絶対にトップをとる
部長、バッチバチで草ァ!!
めっちゃイキるじゃん
なんでそんな喧嘩腰なんだよwwwww
映画は評判が悪かった
100ワニの話…ではないな
諦めたらそこで現場終了ですよ pic.twitter.com/FDVVy2JlxJ
制作が諦めたらその時点で終了
謎のダッシュパート
「まだ何も始まってなかったんだよ」
突き合って♂ヤるか♂
お ま た せ 歴 史 的 和 解 
結局3分ギリギリにしたんだ
うっそだろwwwwwwwwwwwwwwwww
デジイチでも全然撮影できるぜ
仕方ないで済ませたら…
100ワニも紙芝居とか言われてたからイケるやろ
デジイチなら動画撮れるしカメラワークでなんとかしろ
ぜってーなんとかする!
展開が速いけどテンポ悪くなるより全然良いな
機材ミスとかお粗末すぎるけど逆にリアリティあるかもな…(現実ではそんなお粗末なことがよくある)
明確にヒロインいるのにあえて同性から落としにいくスタイル嫌いじゃない
なんかピンチの招き方が雑だな
1クールに収めるための展開スピードって感じで置いて行かれる
テンポ良く進んでるようで端折ってるように見えるからなんかこう話に入り込みきれない感は否めないんですよね
俺が今ベロベロによってちゃんとアニメを見られてない可能性は大いにあるんだけど、キャラが情緒不安定すぎるっていうか、物語の駒すぎる感があるな。ただ志野亜貴ちゃんにムラムラできるから全体的に高評価です
ピンチに陥ってから一転攻勢決意するまでがスピーディーすぎる・・・本編に負けず劣らずこの脚本も相当尺詰めたんやろなあ・・・・
2006年ならレンタルの型落ちデジタル一眼レフでもそこそこの動画撮れないかな?
デジタル一眼の録画機能でひとまずなんとかするっていう手は…ああでもこの時代の機材だとイマイチかな…
#ぼくたちのリメイク 2話
「10年前に戻ってきて」

課された3分間の創作動画
それに向け4人は模索し、切磋琢磨しながら課題制作を行う。この感じ良いね。ちぐはぐする展開もすこだし、タイムリープとしての設定も活かしてくるし、これは好きになる。登場人物の意思表示も明確でした

pic.twitter.com/gccsCOlzQ8
#ぼくたちのリメイク 2話

"時間"
同じ駅のホームの描写でも、

"高校生"の奈々子は過ぎ去る電車
"大人"の恭也は止まっても乗れない電車
"幼少期"のシノアキは電車を待つ

という異なる"時間"と"心象"を駅で演出し、課題のテーマである「時間」に繋げてくる。完璧なフリと回収でした。拍手👏

 pic.twitter.com/6UQhqULMUn 
個人的にはテンポ早く感じましたが内容は濃く熱く滾るものがありました。
どこか逃げていた恭也。"時間"に向き合う。己に向き合う。立ち止まらない。
"なんとかする!"
10年後にはなかったもの。
本当の意味でリメイクは始まった。
"仕方ない"の演出は鳥肌でした。

#ぼくリメ感想
pic.twitter.com/OGpnOAke6F
ぼくたちのリメイク 2話。ちょいちょいラッキースケベイベントが挟まるのがギャルゲーっぽいですね。時間という課題のテーマが内外いろんなところにかかってくるのが良かったです。しかし中身が描かれないので上手くいってる実感がいまいちわかないですね。
テンポ早いけどギリギリいいテンポと言えるくらいって感じ。
とっても良かった。協力、衝突、信頼。青春感じました。
最後もバシッと決まった感あったしそれでいて次回も楽しみに。ええアニメやんけ。
女キャラがみんな魅力的だし、好きなんじゃ。


公式他