76話
      







僕ヤバ食らった、上伊那ぼたんモロに受けた、私はサンドバッグ
市川姉、十中八九ヴィレヴァンかタワレコで働いてると思ってたが、まさかのたこ焼き屋とか笑うやろ......そんなサプライズあるか
僕ヤバ読みました。市川が姉のバイト先を意識してちらっとした行動が山田に鋭敏に察知されて興味を持たれ、結果的に姉のバイト先で鉢合わせに至るの、偶然性と必然性をコントロールした流れが上手すぎるな。山田が市川の様子をめちゃくちゃ伺っているということも分かるし。
市川が抱いてる高校生の概念が本当に中学生という感じで最高だ。
僕ヤバ、「こんなのもう高校生だ 飛び級してしまった」が最高に中学生で彼らが中学生であることを思い出してしまった…
僕ヤバ、放課後の寄り道とか制服の前を開けるとか、そういう普段と違う非日常への後ろめたさが「高校生だ...飛び級してしまった」という市川のモノローグでピタッと表現されてて、むちゃくちゃ青春ポイント高くて甘酸っぱい。俺は耐えられない。
市川、時々生の中学生の感情をむき出しにしないでくれ そうか中学生って学校帰りに映画見に行くの不良なんだ…
誘う目的で鑑賞券もう1枚探してていざ見つかっても結局誘えなくて、本心は市川から誘って貰いたい山田心
最 高
#僕ヤバ pic.twitter.com/XD7tEIUiQl
市川が誘って、山田が自分が誘おうと思ってたというところ、好意のある同士なのにうまく伝えられない二人のぎこちなさが出ていて最高
ここ山田の性癖が溢れ過ぎてて笑ってしまった。この女、市川と付き合ったら絶対片っ端から自分の私服着せるし最終的に市川に本格的な女裝をさせるよ間違いないよ pic.twitter.com/J395d17Yt7
のりお先生、今となってはもう山田よりも市川のほうをエッチなモチーフとして描いてるのがにじみ出てきてるよな……
市川-ちいかわであることはみなさんご存知ですが、山田=ハチワレであることも確定しましたね pic.twitter.com/ClB8qXSa4E
市川と山田の場合市川の方が彼シャツみたいなサイズ感になるのがやっぱ美味しすぎるな 味がする
僕やば見てると脳がバグって京ちゃんみたいな彼氏が欲しかった気がしてくる
山田、お父さんがパティシエだからなのかもしれないが、人前で、それも好きな人の前であっても何かを食べることを恥ずかしがらないのがとても良い。
性的に早熟だった市川の性的な部分は2人の関係が進むうちに影を潜め始めたが、おぼこい山田はこれから咲き誇るような気がしている。怪物が目覚める。
僕ヤバ、前回のこのアオリはなんだったんだよ! 砂糖しか盛られてないじゃねーか! pic.twitter.com/5kuo9pLgyo
ナンパイ、ちいかわにおける「パジャマパーティーズを連れ去った鳥」だと気づいたけど、ちいかわの読者ほど僕ヤバの読者のこころは強くないので、ナンパイが読者にとって脅威になっているんだと思った。
今回の僕ヤバKarte.76 僕は放課後誘ったで歩いているアーケード自体は武蔵小山で間違いなさそうなので、僕ヤバ世界では武蔵小山に映画館と銀だこ(銅だこ)があるっぽいですね。#僕ヤバ舞台探訪 pic.twitter.com/cynL3JKguV
僕ヤバの特定班
毎回凄すぎて
はぇ〜ってなってる。
今日の僕ヤバ読んでたら、地元の友達と武蔵小山(今僕ヤバでブラついてる商店街)をブラついてて、自分がハードオフ入ろうと思ったら友達から「兄貴が今バイトしてるから入るのやめとこ」と止められたエピソード思い出しちゃった。こんなムサい形で僕ヤバとエピソード重なる事ある??
僕ヤバ、今週号にも載ってる通り洗足駅(東工大徒歩圏内)が奴らの生活圏なのだが、キラキラ中学生とキモヲタ理系大学生sが同じ空間に居る設定だと改めて思うと面白くなってしまうな
「デート導入回にナンパイは出ません」
「良かったー」
「おねえが出ます」
「トラップやめろや」
お姉本当にモテないん?多分お姉のシフトに合わせてシフト提出してる奴絶対いるよ…
市川と山田とおねえ、3人で飲酒できる年齢になったら酒を飲みながら市川が甘酒飲んだ時のエピソードを話して、全員でジタバタしてほしい。


公式他