158話
      








当主、一族滅亡を知らない
少し前の読者「禪院家当主後即家崩壊の伏黒w」
伏黒『俺 禪院家当主です』
読者「........」
本誌「翌日 禪院家壊滅」
#wj41 #呪術本誌
🐼先輩の学長の話からのヤッ○ルの尻に矢がブッ刺さった話からの伏の「禪家当主です」って自分の立場を利用しまくる話からの翌日禪家壊滅の温度差とテンポよ……
秤先輩「こんなに凹んだのはヤックルの尻に矢がブッ刺さった時以来だよ」
私「aktm先生、金ロー観たんだな〜」
#wj41
死滅回游で追加可能なのはスキルの追加ではなく全体ルールの追加だから、「自分が他の参加者の情報を見たい」と思った場合は「全員が他の参加者の情報を見れる」にするしかないんだなあ 躊躇なくこれを選ぶ点でカシモさんのバトルジャンキーキャラも表現できてるし、作劇効率がいいですね
ここで死滅回游のルールを振り返ってみましょう、これに下記が追加
・総則(ルール)9
「泳者(プレイヤー)は他泳者(プレイヤー)の情報 名前/得点/ルール追加回数/滞留結界(コロニー)を参照できる

追加予定ルール
・全泳者(プレイヤー)の情報を開示

#wj41 #呪術本誌 pic.twitter.com/NLVWOxvbi3
・秤先輩と虎杖達が話してる時には禪院家で真希さんは直哉くんを抱いている
・158話の時点で11/11だから翌日なので11/12に禪院家壊滅
・152話で(後日)五条家と加茂家から禪院家除名を提議している
これそろそろ五条家出てくるのでは...
#呪術本誌 pic.twitter.com/FzVbQs3vr2
当初秤じゃないかって予想されてた人、この人っぽくない?
バッジも付けてるし…

名前は「日車 寛見」
#呪術本誌 #wj41 pic.twitter.com/jkK9ahWrwK
弁護士バッジをつけてて、「裁判」をモチーフにした頭脳戦を仕掛けてくるような能力かもしれないけど、この漫画は呪術廻戦なので、ハンマーでぶん殴ってくるゴリラスタイルの可能性も捨てきれない………… pic.twitter.com/xH8WCkJgk5
凶暴化した千夏先輩に見えたのは内緒ね pic.twitter.com/ZKiSfGqQ9H
鹿紫雲さんは400年前の人間だから御前試合もしかして目撃してる…?
心做しか五条家の血筋の人間にも見えた
#呪術本誌 #wj41 pic.twitter.com/uRTdzNJ7Wv
gg先生歴史勉強………400年前……慶長………五i条家と禪i院家当主同士の御前試合………………………………ぁ…………………(気づいてしまった顔)
今原作軸が2018年だから死滅回游にいる鹿紫雲 一の言う400年前は1618年、江戸時代ドンピシャで26号の巻末コメで土佐と長州の話してたし御前試合の話と御三家やるのでは #wj41 #呪術本誌 pic.twitter.com/DIID10v6Z8
わざわざ「400年前(御前試合頃?)」ってワード出してくるってことは御前試合は物語の本筋と無関係じゃなさそう。でもそこでなんで宿儺さん?宿儺さん1000年前から指のままじゃなかったっけ。宿儺さんも御前試合に何らかの形で関わってたりする…?
羂索は「1000年前からコツコツ集めた呪物」って言ってるので全員が1000年前の術師なわけじゃないよね。
鹿は400年前の六眼がいた呪術最盛期の術師って感じか
①宿様が実は400年前にも一度現世に干渉したことがあってそこで鹿紫雲と関わった
②鹿紫雲は千年前に宿様と因縁があるが400年前に一度復活したことがある
③鹿紫雲は単純に強いやつと戦いたい思考で、面識ないけど宿様を狙っているだけ
こんな感じ???
鹿紫雲さん、腹のデカ穴覗き込んでるコマで角みたいな髪の毛のところにバチバチがあったんですが、あれは雷の術式とかなんでしょうか 名前の「かしも」が雷の神様であるタケミカヅチを祀ってる「鹿嶋神社」に似た響きしてる気がします
今回直接宿儺さんを狙ってくる人が出てきたから近いうち宿儺さん見れそうで楽しみで死ぬ。でもなんかめちゃくちゃ強そうな感じするけど宿儺さん狙ってる時点で直哉みがあるよね。伏黒を狙ったことで退場が約束されてる直哉さんに通ずるものがありませんかこれ
禪院家壊滅とは言ってるけど禪院直哉死亡とはどこにも書かれてないのでやはり生きてますし
そろそろ直哉表紙が発表されるはず
直哉は「ポテト」「ポテチ」などという甘えた可愛らしい響きの言葉を自分の口が発するのは許せず「芋揚げたやつ」と突き放した表現をするイメージがある(カスみたいな考察)
うっうっ、虎杖君が伏黒を助ける為に命をかけて宿儺の指を飲み込んだことでさえ、予定調和で、ルートの一つで、仕組まれたことで、そうしなくてもいずれそうなる確定事項だなんて。
伏黒の「……後にしよう」という決断もなにもおかしな選択ではないのに、のちのち伏黒が後悔するハメになりそうでいいですね。伏黒恵、フラグの中心
呪術本誌〜やっぱり1巻の出会いから全て既に仕組まれてたんですね…まあ1000年も前から計画的に狙ってたならそうだよなぁ…悠仁の人生が既に仕組まれた上での誕生だとしたらしんどい…急に背負わされた重圧ではなく、背負う事を前提に生まれた子だとしたらほんとに…悠仁、幸せになってくれ…
宿儺さんが本当に契約してたなら 羂索が少年院のあたりで漏瑚の「死んだのだろう?」にどうかなって返したのはゲーム始まる前に死ぬわけないやんって思ってたから?あそこずっとなんで死なないって確信してんの?って謎だったんだよね。今週めちゃくちゃ話動いておもしろすぎる
やっぱ数百年生きる術師もザラにいる(そもそも羂索自身一千年生きてる)ってことは死体を永続させる技術ないし呪物もあるだろうし、羂索が虎杖を出産するにあたって使った体って呪胎九相図の母親じゃねえかな(これならお兄ちゃんの術式血縁センサーに引っかかる理屈もわかる)
宿儺はやっぱ人間だったってわけだ
悟が1話で「実在した人間だよ」って言ってたのずっと引っかかってたけど、やっぱ人間だったんか
なんで呪物になろうとしたんだかな
いつまでもいつまでも事前登録サービスばかりで始まらない死滅回游というネタを擦っていたらこっちが擦るのを忘れかけたところでさらっと始まってた死滅回游、手のひらで転がされてるようで滅茶苦茶悔しいですね(もう始まってるって前から言われてただろ!!)
情報が開示されたことでGI編が始まりゆくゆく指定した相手プレイヤーのところに一瞬で移動できるようになるしドッジボールで敵の豪速球を虎i杖が止め、ハカリが覆い、伏i黒が天才的な呪術センスで二人の支柱の役割を果たすかもしれない
↓毎回、死滅回游のルールを読むたびにこれになる
#wj41 #呪術本誌 #呪術廻戦 pic.twitter.com/4xavzMO9zx
みんな死滅回游が始まったことにビビってて笑う
また自分から結界内に入ってどうこうじゃなく既に巻き込まれていてスピーディーに死滅回游が始まるの滅茶苦茶良いな…謎を増やしつつ描写の省略ができてる
めちゃくちゃヌルッと始まる死滅回遊、クソ面白すぎるしサービス開始前から事前登録されてる虎杖も面白すぎてダメ
宿儺さん100年単位の知り合い多すぎるのに平成生まれのDKにしか興味ないんだよなあ
しっかし死滅回游、いざ始まるとめちゃくちゃ面白そうなのが呪術廻戦って感じだし、始まる前の序章がそこそこ長いのも呪術廻戦って感じだし、序章がアレなのも呪術廻戦って感じだし、総じて俺たちの呪術廻戦が帰ってきたな…!って感じ


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