11話 2

      







グソクムシ…………
クゥすみを隙間隙間にねじ込むの助かる
あの頃のかのんちゃんがいるはずだよ pic.twitter.com/VuViqHKGsV
うわ・・・第6話の逆をやるの・・・
幼馴染の意図を完全に見抜いてますね
追い込まれすぎた精神状態が見せる幻覚 
アイドル、過去の自分を幻視しがち
かのんちゃんがんばえー!
やっぱりかのんちゃんやなぁ
きちんとトラウマ乗り越える描写があった +10000000000点
なんだよ…ちゃんと歌えんじゃねぇかよ…。
最後まで固有結界もアイドルらしい衣装もダンスもないステージ、いいね
ラブライブ!は幼馴染だろ(クソデカ大声)
突然の乱入に小学生困惑するでしょ!
幼馴染の独唱に感極まってガチ泣きからの乱入を決める嵐千砂都、幼馴染以外の全てに興味が無さそう(ステージに上がるな) 
私たちの歌、聞いてください!!!!!
1人から5人への流れが完璧だ・・・
そして全員EDってね~~~~~~
みんなでも歌う!! それでいい!!!!!!!
なるほど、なるほどなぁ…これは…神回です
ラブライブスーパースター、100億点。
ED曲がついに全員歌唱になったぞ
「一人じゃないよ」の後のことばに「私たちがいるよ」じゃなくて「あの頃のかのんちゃんがいるはずだよ」て続ける嵐千砂都ちゃん、澁谷かのんへの本気度が高すぎて無理 だいすき
一般的な価値観で言えば唐可可の「仲間がいるから歌えるって、素敵なことだと思いマス」という発言こそが至言だし、青春部活アニメとして適切な回答だと思うが――しかし嵐千砂都はそれを是とせず、『たとえ1人でも誰より声高らかに歌う澁谷かのん』をあくまでもギリギリまで求めたのが、えらい話だよな
令和ライブ11話で幼馴染がやったこと、「最強の主人公の力を取り戻すためにあえて突き放そう!」なの強すぎてもう震えるしかないが、、、平成ラブライブの女は過去を振り払えずにブルドーザーしたんだぞ、、、(隙あらば上原歩夢)
11話、嵐千砂都さんと澁谷かのんの役回りと立ち回りは勿論のこと、「仲間がいるから歌える」ことを素敵なものだと規定する唐可可も、前話を経てようやく自分を少しは認められたことが伺える平安名すみれの姿も良かったな、最終回も寂しいけど楽しみだ……おい葉月!!!!!!なにエロサイト見とんねん
これから葉月恋さんが生徒会長としてどれだけリーダーシップを発揮したとしてもLiella!のメンバーからは「でもこいつ学校のパソコンでエロサイト見てたんだよな...」と思われると考えたら涙を禁じ得ない
ラブライブ!スーパースター!!、後からキャラクターの抱えてる物が明かされて今までの言行にもより一層深みが出るというやり口が多いのだが、葉月恋さんだけはなかなか辛い過去が開示されたはずなのにも関わらず無限にウケが発生してるのちょっと面白いよ
かのんちゃんは周りの人々に勇気を与える事はできても、自分自身をケアするのは苦手だったという事が、小学生の自分の姿を見るシーンで描かれてて良かったです。その後、小学生の自分を励ました結果として高校生のかのんちゃん自身が勇気づけられて歌えるようになるというのは、面白い演出でしたね。
1話で音楽科を受験した時は"楽しい→緊張"した横顔だったのに今回は5人が揃うことで自信に満ちた横顔になっていて、最後は「画面外に飛び出る勢いで楽しそうに歌う」かのんちゃんが見れて幸せ。
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ラブライブ!スーパースター!! 11話。課題がかのん狙い撃ちですね。一人で歌えるように、あえて一度結んだ手を解く千砂都。かなりの賭けでしたが、かのんのことを信じている証でもありました。あの日の自分がいる、という演出もエモいですね。
小学校のステージ裏手の出入り口、小学生かのんが映るときは身体がドアの大きさに収まるように映してるのに、現在かのんが映るときはドアに収まらない大きな人間として移してるんですよね。間接的な成長の表現だし、ステージへのドアはかのんの課題の象徴だから、それを超えてることを示してる。
#ラブライブ!スーパースター!! 11話
ちぃちゃん達の背中押し、その優しみを抱きしめて、かのんは舞台で唄う。歌が大好き、その想いでトラウマから掬い上げる、その辺が“さすがラブライブ”と感じさせる。
最後のかのちぃ、そしてLiella!での笑顔が映える、とてもエモい脚本演出だ。 pic.twitter.com/R1AT4GULNJ
ラブライブ!スーパースター!!過去に立ち上がる事が出来無くなった子達が、同じように立ち上がる事が出来なくなった子達で集まり、お互いの力が合わさる事で再び立ち上がる事が出来るようになる物語なんだよな。「私を叶える物語」ってそういう事なんだ……。


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