7話
      







適性Aでも足りなくて適性Sが前提の時代だからな・・・・
スクールアイドル肯定派でも否定派でもなく、始まる前に自分に見切りをつけている派ですか…強敵ですね pic.twitter.com/GCc9xpSPO1
そう言われたら何も言えんな
ドライというか、無機質な考え方だなあ  
ふともものアングルいる? 
未練のありそうな雰囲気
見れば見るほど日笠の髪の毛の色がおかしいやろ
ここ、お姉ちゃんの学校?
ステージに立つってどんな感じ
いつも輝いていた姉さんが目標だった… pic.twitter.com/mDv4Hu06hh
あの日の憧れ、でもそれが・・・・・
するべきじゃないんです・・・
なるほど「あんな思いをするくらいなら・・・」って事ね
プッチみたいなこと言うな・・・
姉の現役時代、思った以上に栞子に似てるな
お姉ちゃん大好きっ子故の… 
ウチも受験の適正は無かったから無限に一生傷を負ったな...
侑ちゃんは!ほっとけない!
乗り越えて素直になれた集まりだからな
やらずに後悔した事ってずっと残るからな
スクールアイドルは“適正”とかそういう話じゃないんだよなぁ
三輪車wwwwwwww
みんなの夢を叶える日だよね
夢を叶えようと3年間努力し続けて…
後悔していたんです
それ本当に後悔か?
薫子さん・・・!?
スクールアイドルをやって知ることができた
すごい!って言ってもらえる誇らしさ pic.twitter.com/qVSllghdhJ
三船さんがお姉さんのステージを見てたくさんの幸せをもらったんじゃないの?
スクールアイドルから離れたくなかっただけかもしれません
そうだな・・・そうだな・・・つってる
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
しお子きた!!!!!!
今日の固有結界キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ライブ解禁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ライブきたあああ
ちゃんと準備してたんだぞこの日のために・・・
羽に選ばれる者、スクールアイドル適正あり過ぎじゃ pic.twitter.com/QclAFDE175
あああああああああああああああああああ
ラブライブ伝統の白羽キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
うおおおおおおおおおおおお
ボーカルがすごい強調される曲だな
八重歯の才能が溢れすぎだろ
ニクい演出を入れおってからに・・・
まだまだ練習が必要ね
初ライブのクオリティじゃねえ・・・
アツいハグキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最後のランジュちゃんの顔よ……
ランジュ、寂しそうな顔してる
や〜〜〜〜おもろいね……
三船栞子 参戦!!!!!
スタァライトもD4DJもラブライブも全然違ってて良いね小泉萌花さん
栞子、姉の最後のスクールアイドル姿を見た過去に囚われた子だからライブ前は止まってた歯車の秒針が終わった時にはカチッと動き出した演出、いいね…
ラブライブに出てくる姉妹もれなく全部好き……
1期も2期も、7話で姉妹の話やるのは上手くバランス取れてるなぁ
カミングアウトしてからの優木せつ菜さんが常時ポジティブ絶好調で見てて楽しいですわ pic.twitter.com/Qz1LvQI8sy
クォーツ時計が出るアニメは名作の法則 pic.twitter.com/iPADcJC81A
せつ菜が説得するシーン、6話あっての7話だった
せつ菜ちゃんが栞子ちゃんに抱きついている瞬間を見てしまった副会長が1期の歩夢ちゃんみたいにせつ菜ちゃんを押し倒す展開ありますか?
いや、確かに1期の最終回で「みんなの夢を叶える場所」にスクールアイドルフェスティバルってルビ降ってたけど、まさかそんなところ伏線にして栞子のこと救済するなんて思わないやん……何処まで計算していたんだ
傍から見たら泣いて後悔してるように見えても当の本人はやってよかったと思えてること、割と実例多いだろうから結構きたね…
栞子ちゃんのキーワードの一つ「適性」。それを、こう言う解釈に持って来るとはな…
アニメ虹ヶ咲にはずっと一本取られっぱなしだ
酒井監督は羽根のことを『その時は見えなくても、「なにか始めたい!!」と思えたきっかけ』って話してて。

で、栞子には『スクールアイドルやりたい!』と思った子供の頃に既にそれは降りてきてて、でも薫子さんのことがあったから"栞"として『幼少期の思い出』と共に羽根をしまっていたんですよね。 pic.twitter.com/y4jz2NgcOt
栞子の髪型がスクールアイドル時代の薫子の髪型に似てるのズルいよ。散々言っておきながら、スクールアイドルやってた頃の姉のこと超大好きなの見え見えじゃんこの子……
μ'sやAqoursがラブライブで輝かしく優勝していった中、敗退して卒業していったスクドルたちが無数に存在してて、
でも、優勝できなかったからってその子たちが青春を無駄にしたなんてことはなくて、勝てなくても誰かの背中を押すこともあるって、その先に人生も続いていくって見せてくれて嬉しかった。
ニジガクアニメ、本家シリーズが主人公の視点から見た青春の記録と輝かしい英雄譚なのに対して、スクールアイドルとそれを取り巻く人を客観的に描くのが大きな違いだけど、そうなると当然ながら出てくる「ラブライブに出られなかった人達」についての話とかやれる幅があるよなぁと思っていたので
今回ちょろっとだけどやってくれて嬉しかったな。その上で「スクールアイドルやってよかった」って言える薫子もかっこよかった。
そりゃ勝つ人間より負ける人間の方が当然多いんだからラブライブっていう勝ち負けのステージを舞台にしてない以上これまでのシリーズと比べても1番優しい誰も見捨てない物語かもねニジガク
頑張ったけど夢は叶わなかった。そのとき何が残るのか。いいお話だった。


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